二階堂明弘さんの作品は、繊細さとテクスチャーの力強さのコントラストが素晴らしく、料理を引き立てる彼の作品は、料理人からも愛され、各国のレストランでも使用されています。
FOOD FOR THOUGHT(フードフォーソート)で特に人気の高い銅鑼鉢は、盛り付けやすく汁気のあるお料理から揚げ物まで幅広くお楽しみ頂けます。
和でも洋でも受け入れる懐の深さが魅力です。
二階堂明弘
1977年札幌市生まれ。専門学校の陶磁科卒業後、2001年に独立。若手作家の作品発表の場「陶ISM」を主宰し、東日本大震災を機に被災地の仮設住宅にうつわを届ける「ウツワノチカラ Project」を開始するなど多角的に活動。NY、パリ、台湾をはじめ海外でも展示会を開催。
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