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089 蓮葉皿(小)

Sale price¥488.00 CNY

和歌山県は高野山の麓で作陶されている森岡由利子さん。
森岡さんの白磁は、素焼きせず釉薬をかけてそのまま焼く”生掛け”。これを薪窯でじっくりと優しく焼き込んで還元をかけて行くスタイル。

時にピンホール、生地から発生した気泡による釉薬の膨らみなどがあったり、薪窯焼成のために生ずる灰の作用(黄ゴマや窯変など)があったり、電気炉やガス炉では見受けられない変化も多数。ご自身はこのゆらぎが大好きだそう。蒼みのある柔らかい色合いと穏やかな窯変は、静かでありながら饒舌に見る者に訴えかけます。

優しくも芯がはっきりとして、どっしりと歴史の重みのある、とても滋味深い作品群に長年のファンが多いのが森岡作品です。

少し青みを帯びた白磁は李朝の古い陶磁器を思わせる落ち着いた雰囲気。骨董と組み合わせても素敵ですし、染付とも相性抜群。

薪が灰になって器に被ることで、所々にざらりとした茶色い景色が生まれています。この景色があることで、土ものと合わせても白すぎずに自然に調和してくれます。1人前のお料理を盛り付けるのにちょうど良いサイズ、食卓を華やかに彩ってくれる心強い一枚です。

直径 : 約18×20cm / 高さ : 約2.5cm

*作家作品のため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが異なり、個体差があります。
*直火やオーブンはお控え下さい。
*返品・返金は一切お受けできません。ご購入の際は、ご理解頂きますようお願い致します。

森岡由利子 略歴
1955年 岩手県に生まれる
1982年 焼き〆・土器を経て白磁制作を始める。韓国の窯場を歴訪。
2020年 現在まで国内外で多数個展を開催