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記事: 「伊藤環 展」2/18(土)-2/21(火)上原店で開催!

「伊藤環 展」2/18(土)-2/21(火)上原店で開催!

「伊藤環 展」2/18(土)-2/21(火)上原店で開催!

FOOD FOR THOUGHT上原店では、2月18日(土)-21日(火)まで、陶芸家 · 伊藤環さんの個展を開催いたします。当店では3年ぶりの個展です。

初日11:00-14:00まではご入場チケットが必要です。

チケットは 2/11(土)22時より、当店チケット予約専門サイト (foodforthoughtshop.net)で受付を開始します。

FOOD FOR THOUGHTの個展は、環さんから始まりました。
あれから5年が経ち、今回で3度目。
毎回新たな表現を見せてくれる環さん。

多彩なスタイルで「陶」表現の本質を追求する環さんの作品群からは、ゲルハルト・リヒターの作風を表す際に用いられる「Style-less」を思い出します。

表現とは、モノの本質を掴むことから始まると考えます。

そのモノの輝き、いきいきとしたところを見つけて理解、咀嚼し、自分の言葉や手を介し外へ出す行為。私の中で「どこに視点を置き咀嚼したのか覗いてみたい」と一番に思い浮かぶのが伊藤環さんです。

「古いものからヒントを得る。」

言うのは簡単ですが、表現の解像度が一段も二段も高いと感じるからです。

さて今展は、キュノワールのシリーズを中心の構成。しばしばArt Populaire(民芸)に括られるキュノワール。世界中にコレクターがいるほど人気ですが、元々は庶民のやきもの。
 

人の「美」への感覚は時として思考の先、肩の力を抜いた無意識の領域とでも言うのでしょうか。その中に生まれるのではないかと最近強く感じます。民芸の持つ「用の美〜使う事を考え抜いた形」が結果美しさを纏うのだと。

トライアンドエラー。苦悩と達成の数えきれない繰り返しが環さんのベースにはあり、技術と論理という頑丈な舞台があるからこそ、作品はその上で踊るように軽やかで自由。ドローイングのように思考から解放されたライブ感をも感じます。作り手ならば誰もが目指し憧れる領域です。

環さんの咀嚼したキュノワールの答えをぜひ手にとってご覧ください。そして使ってください。

10年、50年、100年後の姿も見てみたいと思わせる、普遍性を持った作品群。とっても素敵です。たくさんのお客様に見ていただきたいと思います。

スタッフ一同、皆さまのお運びを心よりお待ちしています。
 

FOOD FOR THOUGHT

「伊藤環 展」
FOOD FOR THOUGHT上原店
2/18(土)-21(火) 11:00-18:00
初日の14時までは予約チケット制
以降は予約なしでお入り頂けます。

*チケットは、2/11(土)22時より、当店チケット予約専門サイト (foodforthoughtshop.net)で受付を開始します。

FOOD FOR THOUGHT / フードフォーソート上原店
〒151-0064 
東京都渋谷区上原2-33-4 1階
03-6416-8294