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カート

カートが空です

221 オーバルM 黒

セール価格₩100,000 KRW

笠間で作陶している船串篤司さん。
色と形のセンスが際立つ船串さんの作品は、料理との相性が良いためプロの料理人のファンが多く、各地の飲食店で使用されています。

マットな黒はピューターのような金属器に似た質感を湛え、色のある料理、白い料理を映えさせます。黒とは言っても非常に表情が深いです。スポットライトや太陽光のような強い光があたると、表出した鉄分がキラキラと反射して華やか。目立ちすぎず引っ込みすぎず、料理をしっかりフレーミングしてくれます。

テーブルの主役に。メイン料理に最高のパートナーです!
ぜひ飲食店様にもご覧いただきたいです。

長辺 : 約25.5cm / 短辺 : 19cm / 高さ : 約2.5cm
作家作品のため、釉薬、色、サイズに個体差があります。

*料理の油分により、肌に表情がでてきます。
ご使用の前に、ぬるま湯などに浸し器に水分を含ませることをおすすめしております。そうすることでシミがつきにくくなります。
*作家作品のため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが異なり、個体差があります。
*直火やオーブンはお控え下さい。
*返品・返金は一切お受けできません。ご購入の際は、ご理解頂きますようお願い致します。


船串 篤司
1979 茨城県水戸市生まれ
2003 酒井芳樹氏に師事
2008 茨城県窯業指導所 釉薬Ⅰ科修了
2009 笠間市にて独立