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カート

カートが空です

238 浅鉢(乳白)

セール価格₩195,000 KRW

高橋禎彦さんの作品は、空中で竿を回しながら溶けたガラスに息を吹き込む「宙吹き」という技法で作られています。ひとつひとつ吹いて生み出された作品は、どれも世界にひとつです!

うっすらと淡いベールをまとったような佇まい。盛り鉢としても、銘々皿としても万能に使いやすい大きさです。

しっかりと深さがあるので、汁気のあるお料理にも安心してお使いいただけます。冷麺や丼ものなど、夏らしく涼しげな印象で楽しむことができます。

直径 : 約13cm / 高さ : 約6.5cm

*耐熱ガラスではありません
*食洗機使用不可
*手作りの吹きガラスのため、製造過程でガラス表面や内部に凹凸などのゆらぎや気泡が生じます。ご使用上全く問題ございませんし、手作りならではのものです。
*返品、返金には一切応じられません。ご購入の際は、ご理解頂きますようお願い致します。

【高橋禎彦 略歴】
1958年、東京都生まれ。1980年、多摩美術大学美術学部デザイン学科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修クラフトデザインコースを卒業。同大学の立体デザイン専攻研究副手を経た後、1982年〜1984年、グラスハウスアムヴァサートゥルム工房アシスタント(ライヘンバッハ,ドイツ)でガラス制作の研鑽を積む。1985年、相模原市に工房を開設。2022年3月末まで多摩美術大学教授を務める。