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文章: 11/14(土)〜11/17(火)、FOOD FOR THOUGHT上原店にて「永木 卓 展」を開催いたします。

11/14(土)〜11/17(火)、FOOD FOR THOUGHT上原店にて「永木 卓 展」を開催いたします。

11/14(土)〜11/17(火)、FOOD FOR THOUGHT上原店にて「永木 卓 展」を開催いたします。

11/14(土)〜11/17(火)、FOOD FOR THOUGHT上原店にて「永木 卓 展」を開催いたします。


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ガラスに季節はない。


日が短くなり、室内で過ごす時間が長くなるこれからの季節。灯りを受けて柔らかく輝くガラスは、夏とはまた違った表情を見せてくれます。


食卓を囲み、飲み物を注ぎ、誰かと語らう。光を映し、人の気配を映し、やがてその時間の記憶まで宿していく。私たちはガラスを、そんな豊かな存在として提案したいと考えています。


今回、永木卓さんにはアンバーというひとつの色だけで、展覧会を構成していただきました。


永木さんのガラスには、正確無比な技術に裏打ちされた端正さと、どこか人懐っこい、優しい丸みが共存しています。造形としての美しさと、日々手に取る道具としての使いやすさ。そのどちらにも無理がありません。


そして、ひとつひとつの作品もさることながら、数多くの作品が一堂に並んだときにこそ、その仕事の本質が見えてくるのです。奇をてらうことも、過剰に飾り立てることもなく、形そのものの美しさで成立している。その静かな自信と、揺るぎない造形の力。


永木さんの作品を並べて塊で見てみると、まるで筆記体で書いたテキストのような無理のないシンコペーションを感じていただけるでしょう。


一客のグラスがテーブルの風景を変え、いくつもの作品が集まれば、空間にひとつのリズムが生まれる。使う人の所作や、迎える側の美意識までさりげなく映し出す。永木さんのガラスには、そんな力があると感じています。


それは家庭の食卓に限らず、レストランやホテルなど、人を迎え、特別な時間を共有する場所にも通じる魅力ではないでしょうか。器は単なる備品ではなく、その場所で過ごした時間を形づくる、大切な要素でもあるのです。


色彩をひとつに絞った今回の展示では、永木さんが生み出す多様なフォルムと、その繊細な違いをより鮮明に感じていただけるはずです。

生活の道具であり、美しい造形作品でもある。


秋から冬へと移りゆく光の中で、永木さんのアンバーの世界を、ぜひご覧ください。

みなさまのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。(Igarashi)


◆


「永木卓 展」

2026年11/14(土)〜11/17(火)

11:00 - 18:00


FOOD FOR THOUGHT / フードフォーソート上原店

〒151-0064 

東京都渋谷区上原2-33-4