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文章: 6月13日(土) - 16日(火)「ワダコーヘー展」上原店にて開催

6月13日(土) - 16日(火)「ワダコーヘー展」上原店にて開催

6月13日(土) - 16日(火)「ワダコーヘー展」上原店にて開催

FOOD FOR THOUGHT上原店では、6月13日(土) - 16日(火)
ガラス作家・ワダコーヘーさんの当店初個展「ワダコーヘー展」を開催します。
*初日作家在展予定



「透明であるほど、形は隠せない。」
私店主は、ワダさんの作品を見るたびに、ガラスという素材の難しさと、形を作る緊張感を感じます。
特にクリアなガラスは、色や装飾で印象を作ることができません。だからこそ、プロポーション、厚みの加減、口縁の処理、脚の立ち方、ほんの少しの重心の違いまで、全てがそのまま作品の印象になります。
ワダさんのガラスには、はっきりとした緊張感がある。
けれど同時に、使う人を構えさせない軽やかさが同居する。
モダンで、スッとしていて、どこかクラシック。
でも古さはなく、今の食卓や暮らしの中に自然に入ってくる。

このバランスが、とてもワダさんらしいと感じています。

1987年愛知県生まれ。
富山ガラス造形研究所で学び、瀬戸市新世紀工芸館、舞台装置制作会社、彩ガラススタジオを経て、2022年に独立。現在は平塚市に工房を構え、制作を続けています。

流体であるガラスを、淀みなく、一定の速度で回転させながら形にしていく。そこに迷いがあってはワダさんらしい意匠のバランス感は出せないはず。センスだけではない、確かな自信と技術があるからこそ、繊細さと強さが共存したワダさんならではの造形が生まれます。

今回の個展では、春夏のテーブルに最高に映えるクリアの作品を中心に、グレーの作品も交えながらご紹介。

12-3種類の華やかなグラス類、プレート、ボウル、花器のほか、ケーキドーム、照明、モビール、そしてベネチアンテクニックを応用した馬やロバのオブジェなど、約250点が並ぶ予定です。

器として使いやすく、けれどただの道具では終わらない。
静かで涼やかなのに、どこか温度がある。
私は、彼のガラスに、そういう不思議な魅力を感じています。


ぜひ店頭で、実際に手に取りながらご覧ください。
初日はワダさんも在店くださる予定!

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。(Igarashi)



「ワダコーヘー展」
2026年6月13日(土) - 16日(火)
11:00 - 18:00
FOOD FOR THOUGHT / フードフォーソート上原店
〒151-0064 
東京都渋谷区上原2-33-4
03-6416-8294
*初日作家在店予定