村上圭一 / Keiichi Murakami

材の持つ特性に逆らわず、素材感、表情、良さを生かすことで、作品は樹木そのもののような柔らかさと柔軟性が感じます。

木に新たな息を吹き込んだようなフォルムと伸びやかさが魅力。

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1969  東京生まれ
1994  武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業
2009  湯河原にて木工製作を始める
企画展、個展等で活動中