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境道一・知子 展 オンライン

境道一・知子 展 オンライン

当店で非常に人気の高い境さんご夫妻の作品。お二人での展示は今回が初めてです。
境さんご夫妻は、香川県の里山をベースに薪窯焼成で器を制作しています。
道一さんはシグネチャーの織部釉をはじめ、ミモザ釉、粉引、中心に届けてくださいました。普段使いの馴染み良い皿鉢から、華やかな変形の皿、茶器など幅広く人気です。
知子さんの作品は精緻で美しいシルエットが特徴です。白磁、白釉をメインにご紹介します。碗や鉢は高台部分が細く、心地よい緊張感を持ちます。とろりと柔らかな白に対して、繊細かつ緊張感のある造形バランスが秀逸です。
境道一(さかいみちかず) 略歴
1975年 長野県生まれ
1995年 岡山県備前陶芸センター
1996年 備前焼作家・正宗悟氏に師事
1998年 長野県須坂市に穴窯を築窯
2016年 香川県に移住し穴窯と倒炎式窯を築窯
境知子(さかいともこ) 略歴
1970年 香川県生まれ
1992年 会社務めをしていた頃の趣味が里山歩き、偶然山の中で穴窯に出会い持ち主を探し週に一度轆轤をさせてもらったのが土との出会い
1994年 備前陶芸センター入所
1995年 森岡成好氏に弟子入り
1997年 香川県に穴窯築窯〜南蛮焼き締めを制作
2000年 長野県須坂市に移住〜焼き締め中心に白磁や粉引きを制作
2016年 香川県に移住し穴窯と倒炎式窯を築窯〜焼き締め、白磁、粉引き、耐火の物を制作している

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