





02 デカルコマニー板皿
デカルコマニーとは、フランス語の「décalguer(移す/転写する)」に由来するもの。紙などに描いた絵を転写する技法の事です。
そんなデカルコマニーの偶然性と土の魅力をダイレクト感じる粉引との親和が、田鶴濱さんにしかない作品の魅力です。アートピースとしてコレクションしておきたい一枚でもあります。
裏面まで美しい板皿。飲食店の方にはこれ以上ない強い味方になることでしょう。ガタつきがなくフラットですので、直盛りはもちろん小鉢を乗せて盆のようにも。枚数が揃うのは個展時だけですので、この機会にぜひ。
サイズ:約26.5×21cm / 高さ : 約1cm
作家作品の為、サイズ、色味、形に個体差があります。
全ての作品が作品写真と同じものではございません。
*ご使用後は早めに汚れを落とし、しっかりと乾かして下さい。
*電子レンジ、オーブン、食洗機使用不可
*返品・返金は一切お受けできません。ご購入の際は、ご理解頂きますようお願い致します。
田鶴濱守人
1973年東京都生まれ。多摩美術大学大学院油画科卒業。学生時代より陶芸に興味を持ち、独学にて陶芸を志す。現在、愛知県阿久井町で制作。
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02 デカルコマニー板皿
Sale price£69.00 GBP
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